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自作『柿ビネガー&ミルク』2/2

そして10月14日。見よう見まねで柿酢作成にとりかかってから一週間が経過。柿ビネガーを戸棚から取り出してみる。

2012101420590000.jpg

撮影しながら、母に訝しまれる。



まずは水で2分の1に薄めて飲んでみる。

うむ。悪くない。この量を飲みきれる程度には美味。ただ問題があって、果たしてどこまでが柿の味なのかがよくわからない。

分量は正しかったはずなんだけれど、柿という果物がさして多汁でもなければ味が濃いわけでもないことを忘れていた。ただの甘い酢を喜んで飲んでいる可能性あり。

気を取り直して、お次はいよいよ『柿ビネガー&ミルク』に挑戦。

2012101420580000.jpg


牛乳2に柿1の割合で飲んでみる。これもまた美味。あの独特の酸味(耳まで酸っぱさが効いてくる感じ)も感じられないでもない。

ただ、ドロドロ(見た目きちゃないのでアップはしない)。

牛乳に酢を加えればドロドロになるのは当然と思われるかもしれないが、『グレープフルーツビネガー&ミルク』は間違いなくサラサラだった。むしろ酢と柑橘類のコンボでさらにドロドロ源は多いはずなのだ。

キリンの社員さん、これを見ていたら千賀川まで連絡をお願いします。


当分はこの柿酢が持ちそうなので次は作らないけれど、もしこの秋か冬中に再チャレンジすることがあるとしたら、それは『蜜柑ビネガー&ミルク』になりそうだ。蜜柑は多汁である。そして、冬場の我が家では水のように安い。と言ったら家族は怒るかもしれない。
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自作『柿ビネガー&ミルク』1/2


暑い日が続くと『グレープフルーツビネガー&ミルク』が恋しくなるという記事を書いたのが先週。

実はあれを書いたあと、矢も盾もたまらなくなってきまして。

やってみました。『柿ビネガー&ミルク』。

本当はレンジでチンして、一晩寝かせるだけで完成するバナナ酢をつくろうと思っていた。しかしそれだとバナナのあのドロドロの繊維入りの酢をミルクで割って飲むことになり、『グレープフルーツ&ビネガー』のあの飲み心地とはかけ離れたものになってしまう。

そこでたまたま自宅にあった柿を利用することに。


2012101421040000.jpg

<準備>
柿二つ(この写真には3つ写っているが気にしない)
三温糖(糖類はなんでも良い模様)
穀物酢(酢もなんでも良い模様)


てっきり氷砂糖を用いなければいけないものと思っていたのだが、分量が1: 1: 1になりさえすれば、糖類や酢に何を使うべきという決まりはないようだ。自宅にたまたまあった三温糖と穀物酢をありがたく頂戴する。


<作り方>
1. 柿を適当に切る。


2. 密封容器の中に、まずは柿を、その次に同じ重さの三温糖を入れる▼
2012101421030001.jpg


3. 柿と同じ重さの酢を入れる▼
2012101421020000.jpg
ジャック・オランタンが見てる。


4. 蓋をして冷暗所に保存。



3、4の段階で容器に余分なスペースが残っているのと、そもそも容器の煮沸消毒を忘れてしまったのが気になるが、まあちゃんと洗うことは洗ったので心配しないことにする。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


10/10
ここで一つ問題が生じる。砂糖が溶ける気配を見せないのだ。私が参考にしたレシピには、「砂糖は自然に溶けてくる」とあったのだが……。このままでは酢をそのまま飲む羽目に。
ちなみに菜箸を入れてかき回してみたら全て溶けた。

とはいえ4日目ともなると、ピチピチだった柿もだいぶん萎びて半透明になっている。柿シロップが染み出している証拠である。

後半に続く。

キリン『グレープフルーツビネガー&ミルク』について

最初の記事では漫画『愛と誠』について語ることにしようと思っていたのだけれど、ここ数日暑い日が続いたせいか、突然、どうしてもこれについて書きたくなった。

1.jpg


▲かつてキリンビバレッジから出ていた、グレープフルーツビネガー&ミルク

酢と牛乳という組み合わせに、手に取るのを少し躊躇したのを覚えている。しかし「世界のキッチンから」といえば、あの「とろとろ桃のフルーニュ」から始まるシリーズであるから気にしないわけには行かない。

値段の割に入っている量が少ないので割高だけれど、スリムな外観とブルーのチェック柄が可愛らしい。

口に含むと、普通の乳酸飲料とはまた違った、独特の酸味が耳のあたりまでギュッと広がる。正直、その瞬間はおいしいのかまずいのかもわからない(数秒味わえば非常に美味だということがわかります)。酸っぱすぎなくて、後味は爽やか。

グレープフルーツビネガー&ミルクは2009年の真夏、大学受験を控えた高校3年生の疲れと夏バテを一瞬でも癒してくれる飲み物だった。この文章を書き始めた当初はそう書こうと思っていた。しかし発売当時のキリンのニュースコーナーには2009年の11月17日新発売とある。私の記憶に何が起きたのか。

それにしても、大好きだったなあ。久しぶりに気になって調べてみたけれど、今はもう製造していないとのこと。ちなみに私は少しでもこの製品の売上を伸ばそうと思って、予備校の8階にあった自習室からわざわざ下に降りて行って、1日に4本も飲んでいた。やはり無駄だったのだろうか。

キリンの社員さん、この記事をご覧になっていたら復活させてください。

ここまで書いたところで気がついた。あの味わいがこんなに恋しいならば、自分で作ればいいんじゃないかと。料理というものをほとんどしたことがない(ゆで卵を失敗したことがある)私だが、果実酢の作り方くらいならネットで簡単に調べることができそうだ。

残念ながらグレープフルーツの旬は過ぎているけれど、今、自宅には柿とバナナがある。

というわけで、来週の今頃には千賀川手製の「柿ビネガー&ミルク」もしくは「バナナビネガー&ミルク」がお目見えするかもしれません。しないかもしれません。乞うご期待。
     
プロフィール

千賀川

Author:千賀川
大学生。塾講師バイト。雨上がり決死隊/映画/小説、漫画/ミュージカル/TV。twitterやってます@chikagawa_h

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